まなびやは、「勉強法」「勉強習慣」にフォーカスし、単元を超えた指導をしています。
そのため、基本的にはどのような生徒さんも大歓迎です。目的や学年は問いません。
以下では、多くの生徒が抱える悩みを、まなびやがどのようなアプローチで対処していくのかの例を幾つか挙げています。

1

勉強しようとしても

何をしていいか分からない

まなびやは「勉強の仕方」を教える塾です。
何をどのように勉強すればいいかという疑問に、しっかりとお答えします。

  • 面談でその子にあった学習計画を

    まなびやでは面談で、その子の現状と目標を正確に把握し、目標達成のために最適な計画を立てます。
    目先の結果を出すために、高度すぎる内容を詰め込む、といったことは基本的にありません。
    基本的なところから始める必要がある生徒もいますが、長期的な計画まで具体的に立て、生徒に説明し、生徒が納得したうえで勉強するので、スムーズに学習が進みます。

  • 勉強習慣をつける

    いきなり勉強を始めようとしても、勉強の続け方がわからなく、長続きしないことがほとんどです。
    まなびやは、面談で具体的な学習計画を定めるので、取り組みやすく、長続きします。
    また自習室はアットホームながら集中して勉強できる環境になっていて、習慣をつける足掛かりになります。

2

部活などで忙しく

勉強する時間が取れない

手厚いサポートのついた自習塾という形態は、
勉強時間が限られた生徒にぴったりです。

  • 無理のない効率的な勉強計画

    まなびや講師は、最近まで高校生だった現役東大生です。面談では、生徒の立場に立って、生徒の生活リズムまで考えて、無理のない計画を立てます。
    また、単なる知識だけでなく、しっかりと身につけながら進められるような勉強法、少ない時間も効率的に使う方法を伝授致します。

  • 遅い時間や土曜日も開塾

    自習室は放課後に合わせて18時~22時に開いています。遅い時間までやっているので、部活が終わった後に通うことも可能です。 また、曜日は日曜・祝日を除いて自由に選べるので、スケジュールに合わせて無理なく通えます。

3

他塾に通っていたが

うまくいかなかった

まなびやでは、短期的、表面的な成果より、
本質的な問題に向き合って解決していきます。

  • 本質的な「勉強の仕方」に着目

    他塾は、単に解説することに終始し、その後の復習や演習の取り組み方まではカバーしてくれません。 まなびやではむしろ「勉強法」「勉強習慣」といった、根本的な問題にフォーカスし、分野関係なく使える能力を養います。

  • 双方向的な指導でしっかり理解

    まなびやでは自習室に講師が常駐しているので、いつでも質問し放題です。 また、講師側からもコミュニケーションを図り、講師側から質問をしてみて理解度を測る、などをすることで、「わかったつもり」をしっかり見つけ、解決していきます。これを続けていくことで、生徒は普段の勉強でも、深い学習ができるようになっていきます。

4

一生懸命勉強しているが

あまり伸びない

勉強はただ時間をかければ出来るようになるものではありません。
まなびやでは、正しい学習法で、着実に力をつけていくことを重視しています。

  • 「わかったつもり」を一つずつ無くしていく

    伸び悩んでいる生徒の多くは、「わかったつもり」で先に進んでしまう傾向が強いです。
    まなびやでは、講師側から定期的にコミュニケーションを図り、質疑応答のなかで「わかったつもり」をしっかり発見していきます。

  • 一人ひとりの実力にあった課題を提案

    オープン教室では、生徒一人につき担任一人、副担任一人の合計二人が付きます。
    面談では生徒のレベルをしっかり把握し、段階を踏んでステップアップできるような長期的な計画を立てます。

5

進学校や進学塾の

進度についていきたい

特殊なカリキュラムに沿った指導も、まなびやなら可能です。

  • 優秀な講師によるオリジナルカリキュラム

    まなびやに在籍する人の約半数は、進学校や進学塾の出身です。
    学校や塾の変わった課題やカリキュラムにも、柔軟に対応できます。

  • 受験を終えた講師だからできるアドバイス

    進学校では特に、高度すぎる内容の学習が、生徒の目標達成には非効率になることも多いです。 まなびやでは、講師が進学校・進学塾での学習内容を分析し、生徒に本当な必要なところ、不必要なところはどこかをはっきりさせます。
    学習の優先度がはっきりするだけで、進学校・進学塾の良さがさらに生かされ、圧倒的な成果があるはずです。